【家庭円満の秘訣】妻のイライラとおさらば!夫婦円満の秘訣3選!

夫婦円満

なぜか妻がイライラしている。何かしたかな。

家の空気が重い…このようなことで悩んでいませんか。

せっかく一緒に生活するのに仲良くしたい!

皆さんそう思うはずです。

今回は、夫の皆さんが自分の妻のイライラに気づく為に必要なことと、妻がイライラせず、夫婦円満に過ごすためのポイントを紹介します!

この記事を読んで夫婦円満な家庭を築いていきましょう!

些細な変化を見逃すな!

妻のイライラの原因を解決するためにまず重要なのは、些細な変化を見逃さないことです。

私の中で妻に何かあったことに気づくポイントとして、

・挨拶した時の返事

・声をかけた時の反応

・目が合わない

これらを重要視しています。

お付き合いをして約6年、結婚してからは約2年という期間を過ごしてきたので、大体私が違和感を感じた時妻がイライラして機嫌の悪い時です。

妻のイライラに気づかずに生活すると、怒りが爆発してしまいます。

そうならないためにも、些細な変化を見逃さず、まずは妻に何かあったことに気づけるようになりましょう。

次に妻がイライラせず、夫婦円満に過ごすために大切な行動を紹介します。

夫婦円満のために大切な行動3選!

大切な行動ですが、

・共通の趣味を持つ

・家事は手伝うのではなく自分がする

・コミュニケーションを積極的にとる

になります。

それでは、一つずつ詳しく解説していきます!

共通の趣味を持つ

共通の趣味を持つですが、夫婦で楽しい時間を共有するのに有効です。

現在、我が家では夫婦で恋愛リアリティーショーを観ることにハマっています。

我が家のように共働きの場合は、帰宅後に2人でゆっくり過ごすのが難しいこともあるかと思います。

ですが2人で楽しみにしていることがあると、それをする為に家事を協力して早く終わらせ2人でゆっくり過ごす時間を確保できるようになりました。

また、共通の趣味があることで会話が弾むようになり、相手の考えや価値観を深く知ることができました。

特にお金や時間をかけなくてもできる身近なことから共通の趣味を持つことをおすすめします。

家事は手伝うのではなく自分がする

次に、家事は手伝うのではなく自分がするについてです。

我が家では夫の私が家事をする割合を増やしたこと妻がイライラする頻度が減ったように思います。

これは家事をする私が偉いのではなく、今まで妻に任せすぎていただけです。

結局妻は家事に追われて時間がなくなり、ゆっくりリフレッシュすることができずに、イライラしていたのだと感じました。

そもそも家事は夫が手伝うのではなく、2人ですべきものだと思います。

手伝うという言い方だと一見聞こえはいいですが、よく考えると妻がメインで夫がそれをサポートするということです。

それだとおかしいと思うので、世の夫の皆さんは自分の妻に家事で今するべきことがあるかを聞く時は「何か手伝うことはあるか」ではなく、「何かすることはあるか」と聞く方がいいでしょう。

聞く前に家事を見つける方がもっといいですけどね!

コミュニケーションを積極的にとる

コミュニケーションを積極的にとるについては、最も基本で1番大切なことだと思います。

相手の機嫌を察知する為にも必要ですし、積極的にコミュニケーションを取ることで相手が怒りの感情を持つ前に問題を解決できることも多々あります。

コミュニケーションを取る方法として意識しているのが挨拶と感謝を伝えるです。

挨拶は朝のおはようから始まり、行ってきますただいまおやすみまで毎日欠かさずしています。

毎日伝えることで相手の些細な変化に気づくことができるようになりますし、その後の会話にも繋げやすくなります。

感謝の言葉はどんな些細な事でもしてもらった時にありがとうと伝えることを意識して生活しています。妻もよく私にありがとうと伝えてくれるので、お互い感謝を伝えることでより良い関係を築くことができると思います。

この積み重ねが夫婦円満に過ごす為に重要だと思います。

まとめ

ここまで、妻のイライラの原因を見つける方法夫婦円満に過ごすために大切なことを紹介してきました。

再度お伝えしますと、

まずは妻の些細な変化を見逃さないこと。

そして、普段の生活から

・共通の趣味を持つ

・家事は手伝うのではなく自分がする

・コミュニケーションを積極的にとる

この3点を大切にすることです。

1つ1つは小さなことですが、積み重ねが大切になります

小さなことからコツコツと!

長く円満な夫婦関係を築くために、

大切な自分の妻をよく観察して些細な変化に気づくことから始めましょう!

皆さんが円満な夫婦関係を築くことを願っています!

今日はここまでです!

これからも一緒に頑張りましょう!

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